6月25日、J-Power(電源開発)の株主総会に合わせ、会場前で「GENESIS松島計画」の即時中止を求めるスピーチアクションが市民有志によって実施されました。
国際環境NGOの350 Japanなどの呼びかけで集まった参加者たちは、稼働から40年以上が経過した老朽石炭火力を改修し延命させる同計画は、世界の脱炭素の流れに逆行していると指摘。アンモニア混焼などの技術は根本解決にならず、将来的に企業価値を脅かす「座礁資産」となるリスクを訴えました。さらに、同社が持つ高い技術力を活かし、クリーンな再生可能エネルギー事業への転換を急ぐべきだと強調しました。